大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院。粉瘤、皮膚癌、脂肪腫などの診療を行っています。

〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3丁目5-1 ナンバ一番ビル2階A号室
TEL. 06-4394-7413
   
大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院 院内
大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院 受付
大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院 診察室

形成外科専門医だからできる

綺麗に治せる傷あと治療

「粉瘤・脂肪腫・眼瞼下垂」の日帰り手術が可能

  • なんば駅
    出口すぐ

    戎橋筋商店街
    沿いビル

  • 形成外科専門医
    による
    皮膚表面の
    専門治療

ワキガ治療サイト

大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院。粉瘤、皮膚癌、脂肪腫などの診療を行っています。

病気や症状で調べる
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当院の特徴

大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院では形成外科専門医による治療 日帰り手術が可能

形成外科専門医による治療
日帰り手術が可能

形成外科は皮膚表面の治療を専門としております。形成外科専門医による粉瘤・脂肪腫・眼瞼下垂・耳垂裂などと幅広い日帰り手術に対応しております。
手術時間も短いため、お仕事の合間で治療が可能です。

形成外科専門医によるきれいな仕上がりの縫合技術

きれいな仕上がりの
縫合技術

形成外科医による特殊な縫合を行うことで傷や手術痕をできるだけ目立たず治療にあたっております。

粉瘤や脂肪腫、皮膚癌などの繊細な手術のための機器導入

繊細な手術のための
機器導入

繊細な手術を行うために手術道具にもこだわっており、特殊な手術用具やルーペを使用することでより精密な手術を行います。

大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院の患者様に寄り添うオーダーメイド治療

患者様に寄り添う
オーダーメイド治療

患者様の症状やお悩みは一人ひとり違います。そのため、しっかりと診察し患者様に合った治療を提案いたします。

大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院では土曜も診療

土曜も診療

平日のご来院が難しい患者様のために土曜日も診療をしております。
WEB予約も行っておりますので事前予約をおすすめしております。

大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院のリラックスして治療を受けていただくための空間

リラックスして治療を
受けていただくための空間

クリニックに入った瞬間からリラックスしてお過ごしいただける院内環境を心がけております。
プライバシーにも配慮しておりますので、安心してお悩みやご不安をご相談ください。

ごあいさつ

大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院 院長 古林 玄

総括医

古林 玄(ふるばやし げん)

私は大阪医科大学を卒業後、大阪医科大学附属病院、市立奈良病院を経て東京へ行き、がん研有明病院、聖路加国際病院で形成外科の専門医として様々な手術の経験を積んできました。

がん研有明病院では再建症例を中心に形成外科分野の治療を行い、乳房再建および整形外科分野の再建を中心に手術を行ってきました。聖路加国際病院では整容的な面から顔面領域の形態手術、また、先天性疾患、手の外科、全身の再建手術に携わって参りました。

この経験を活かし、全身における腫瘍切除を形成外科的に適切な切除を目指し、傷跡の目立たない治療を提供できればと考えております。

医療コラム

未分類

大阪で粉瘤や脂肪腫、皮膚の悪性腫瘍(皮膚がん)の診療を希望される方へ

皮膚にできたできものが気になる方、傷あとを目立たせない治療を希望される方は、大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院へぜひご相談ください。皮膚のできものは痛みなどの自覚症状がないものも多いですが、中には皮膚の下に垢(角質)や皮脂といった老廃物がたまった粉瘤であったり、脂肪腫と呼ばれる皮膚の下に発生する良性の腫瘍、悪性腫瘍である皮膚がんである場合など多種多様です。異変を感じたら速やかに医療機関を受診し、皮膚腫瘍の種類に応じた検査と適切な治療を受けることが重要です。

大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院では、粉瘤や脂肪腫をはじめとした体表の「できもの」の治療を専門としております。患者様一人ひとりの症状に合わせた治療法をご説明し、形成外科医による縫合技術を用いて、できるだけ傷跡が目立たない治療を目指しています。治療に関するご不安や疑問がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

粉瘤と皮膚癌の基礎知識

粉瘤(アテローム)とは

粉瘤は、皮膚の下にできる袋状の良性腫瘍の一種です。主に皮脂腺や毛包が詰まることで形成されると考えられており、触れるとしこりのように感じることが多いです。通常は痛みを伴いませんが、炎症を起こすと赤く腫れたり、膿がたまる場合があります。このような症状が現れた場合には、速やかに医療機関を受診し、適切な治療を受けることが推奨されます。

皮膚癌とは

皮膚癌は、皮膚の細胞が悪性化することによって発生する病気です。主な種類として以下が挙げられます。

  • 基底細胞癌:最も一般的な皮膚癌で、進行が比較的緩やかなタイプです。
  • 有棘細胞癌:紫外線によるダメージが原因となることが多く、顔や手などの露出部位にできやすいとされています。
  • 悪性黒色腫(メラノーマ):ホクロの形状や色が変化する場合が多く、進行が速いとされています。

早期発見と治療の重要性

粉瘤は基本的に良性で命に関わることはありませんが、炎症が起こると生活に影響を及ぼすことがあります。一方、皮膚癌は早期発見が治療の成否を左右することが多いため、注意が必要です。皮膚に異常を感じた場合は、専門医に相談し、適切な検査と治療を受けることをおすすめします。

大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院 概要

医院名 大阪皮膚のできものと粉瘤クリニック古林形成外科難波院
住所 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3丁目5−1 ナンバ一番ビル 2階A号室
電話番号 06-4394-7413
診療科目 形成外科
営業時間 10時00分~14時00分,15時00分~18時30分(月曜・火曜・水曜・土曜)
最終受付:午前診13時00分、午後診18時00分
定休日 木曜・金曜・日曜
URL https://osaka-keisei.jp
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